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福岡県に移住したい、それなら北九州市が住みやすい!

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地元だから…ってわけではないですが、福岡県は住みやすい土地だなとつくづく感じます。

実際、県外からの移住者も多く、移住・定住支援、就業支援が充実しているのが魅力。

そんな魅力溢れる福岡の中でも、福岡第二の都市『北九州市』が最近にわかに「住みやすい!」と評価が上がってきています。

実際「次世代育成環境ランキング6年連続1位」「50歳から住みたい地方ランキング1位」など、特に子育て世代や50歳以上の方にとって、住みやすい町として注目が集まってきている北九州のどんなところが「住みやすい」のか調べてみました!

 

北九州市ってどんなところ?

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本州と海を挟んだ九州の玄関口にある政令指定都市です。

2018年3月現在の人口は約95万人。ほどよく都会で、自然がたくさんある市です。

 

また、北九州市には新日鐵八幡製鉄所があり、かつては四大工業地帯の内の一つでした。

その流れからなのか「安川電機」「TOTO」「ゼンリン」などモノづくりを主としている会社が本社を置いている町でもあります。

“モノづくり”という視点でいうと、意外なのが北九州市出身の文化人が多いこと。

松本清張、森鴎外、火野葦平、松本零士、北条司、リリー・フランキー、松尾スズキなど多数の人材を生み出している土地でもあります。

文化の面では「角打ち」発祥の地でもあります。

 

北九州市のどういったところが住みやすいのだろう?

■物価が安い!

総務省が出している全国51都市の消費者物価指数によると、例えば51都市の消費者物価指数平均を100として、各地域の消費者物価指数を割り出した平均消費者物価地域差指数を見てみると、北九州市は96.6と平均の100を下回り、51都市の中でも一番安くなっています

ちなみに一番物価が高いのは横浜で106.0で、東京都区部は105.9となります。

この2都市と比べてみると、北九州市は約9ほどの差があり、物価の安さが際立っています。

 

■子育てしやすい!

合計特殊出生率が政令指定都市でトップクラスとなるなど、子育て日本一を実感できるまちづくりを進めているところが「次世代育成環境ランキング6年連続1位」の評価に繋がっています。

どういったところが評価に繋がっているのだろう…と調べてみたところ4つの魅力を見つけました。

 

①24時間365日体制の小児救急医療が整っている

子どもは、病気になりやすく親御さんにとって時間関係なく行ける病院があると安心。

そういった医療機関が揃っているのも魅力。病院、診療所が多いのも北九州の特徴です。

小児救急医療体制 - 北九州市

 

②保育所の待機児童が少ない

 大都市圏などでしばしば問題視されているのが「待機児童」。

北九州市は政令指定都市の中で、待機児童0を達成してる数少ない都市でもあります。

独自の取り組みとしては、保育市基準を1歳児5人に対し、保育士1人とする質の高いサービスを提供。

保育のサービスの向上に注力しています。

また、各役所には保育サービスコンシェルジュを配置し、認可保育所や一時保育や幼稚園預かり保育など多様な保育サービスにいついての情報を提供しています。

 

③35人学級で児童生徒に向き合う時間を確保

教員が児童生徒1人ひとりに向き合う時間を確保できるよう35人以下学級を実施しています。

主な対象学年は、小学校1〜3年生・中学校1年生ですが、他の学年においても学校の状況に応じて35人以下学級を実施しています。

 

④公園・緑地などファミリーで楽しめる遊び場が充実

『元気のもり』『子どもの館』や公園・緑地など、遊び場が豊富な北九州。

ちなみに『元気のもり』は小倉駅すぐ側にあり、就学前の児童を対象とした屋内施設です。

雨の日も寒い日も、室内で快適に遊ぶことができます。

木製のメリーゴーランド、アスレチックなどワクワクするものがたくさんあります。

 

※利用料:子ども100円 / 大人200円


北九州市立 子育てふれあい交流プラザ「元気の森」JR・モノレール小倉駅より徒歩5分♪

■シニア世代も住みやすい

「50歳から住みたい地方ランキング1位」に選ばれた北九州。

子育てが終わり、第二の人生を北九州でスタートさせる移住者も増えています。

そこで、50歳以上の方が住み続ける町を決めるにあたって切り離せないのが、将来の介護・医療機関のことではないでしょうか。

そういったことも含め、なぜ北九州が選ばれるのか調べてみました。

 

①医療体制が充実

市内には90の病院と960の一般診療所があります。

これだけの医療体制の確保が安心感へと繋がります。

 

②働くこと、学ぶことをバックアップしてくれる

『北九州市高齢者就業支援センター』では 、今までの経験や技術を活かせる第二の仕事を探したい方向けに、就職相談から就業に関する企業情報の提供までをワンストップでバックアップしてくれます。

隣接する全国初のシニア・ハローワークなどと連携して、セミナー・各種講座の開催、個別のカウンセリングを通して、就職相談支援をしてくれます。

北九州市高年齢者就業支援センター

 

また、60歳以上の方を対象とした『年長者研修大学校』では、ボランティア体験や地域活動者との交流などを通して地域活動リーダーを育成する、という取り組みも。

様々な学校行事に参加しながら、生きがいづくり・健康・仲間づくりや社会参加の方法を学べます。

北九州市立年長者研修大学校

 

■市内・他府県への充実した交通アクセス

北九州市内は、モノレールやJR、バスによる交通網が整っています。

中心地から少し離れた場所にも、細かくバスが走っているので「不便」だと感じることがありません。

 

ちょっとした旅行へ行くにも、新幹線 小倉駅や北九州空港、そして高速バスターミナルもあるので便利です。

また、大型コンサートや舞台などが行われることの多い福岡市内へ行くのにも、高速バスやJRで約1時間、新幹線だと17分で行くことができます。

 

『お試し居住』制度を利用してみましょう!

移住先や定住先を決断するには、相当なパワーが必要です。

引っ越したはいいけれど、環境が合わなかったり、物価が思ったより高く生活が苦しくなったり 。

そんな不安を少しでも和らげてくれるのが、北九州市が行なっている『お試し居住』。

その名の通り、お試しで北九州市に住んでもらい環境を知ってもらうというもの。

費用も1週間1万円と比較的安価です。

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実際、この制度を利用して北九州市へ移住した方も多数いる現状。

引っ越す前に、その土地を知れることは安心感にも繋がりますよね!

 

まとめ。

北九州は、都市部と自然溢れる地域が共存する町。

ほどよく都会で、ほどよく田舎、そして様々な制度が整っているのが魅力的ですよね。

「修羅の国」なんて言われていたことが、今は昔のように思えます。

春はもうすぐそこ。住みやすい町「北九州」を新たな人生の第一歩の場所として、検討してみるのもいいかもしれませんね。