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30代をもっと楽しく!余白をほんのり彩っていくような生き方を。

大人アトピー|腸をキレイに!“腸活”でアトピーの発症を防ぎ美肌に。

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大人になってからのアトピー性皮膚炎に悩んでる方が多いと最近よく耳にします。

私も実際、幼い頃から何十年もアトピー性皮膚炎と付き合っています。

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30歳になって再発したアトピー性皮膚炎。

あまりにも酷すぎたため、入院するまで至り「もう絶対こんな苦しい想いはしたくない」と入院中、いろんなアトピーに関する本を読みました。

で行きついたのは「体の中から治す」ということでした。

食事療法もそうなのですが、今回は腸をキレイにすることでお肌もキレイになる〝腸活〟について綴っていきたいと思います。

 

腸とお肌の関係

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「肌荒れ」「疲れ」などの体調不良は、腸内環境が乱れていると起こりやすいと言われています。

そして「腸を制すものは美を制す」と言われているくらい腸と美容の関係は密接で、お肌に症状が現れるアトピー性皮膚炎にも密接に関わることになってきます。

 

健康な肌は、28日ほどの周期でターンオーバーを繰り返し、新しい細胞と入れ替わっています。

腸に老廃物が溜まると、腸内に悪玉菌が増えて有害なガスを発生させ、これが血流にのって全身に回っていき、皮膚の細胞に溜まってしまうと、正常なターンオーバーをできなくなると言われています。

 

アトピー性皮膚炎を持ってる方は、極端に新陳代謝力が極端に弱かったりしますので、腸をキレイに保つことで、アトピーの発症を防ぐだけでなく、美肌にも繋がるというわけなんです。

 

腸活を始めたい。どうすればいいの?

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腸活がお肌にいいのはわかったけど、実際どうすればいいのかといった方のためにここで説明していきましょう。

今日からでも始められる内容ですよ。

 
①腹八分目を心がける

モノが溢れている現代は、ちょっとお腹が空けばコンビニなどで手軽に食べ物を手に入れられる時代です。

外食するにしても、ボリュームのあるものが人気だったり、食べ放題が人気だったり。

「もう食べられない…」と言うくらい食べることも多いですよね?

暴飲暴食の世の中と言ってもいいのではないでしょうか。

この暴飲暴食が腸に多大なる負担をかけてしまっています

腸に負担をかけない=腹八分目を心がけることが大切です。腹八分目は「もうちょっと食べたいな…」と思うくらいが目安になります。

 
②腸にいいと言われている食品を摂取する

腸にいいと言われる食品は、発酵食品・オリゴ糖・食物繊維の3つ。

発酵食品は善玉菌が多く含まれていて、もともと腸にいた善玉菌を刺激して、腸を元気にする働きをしてくれます。

 

また、オリゴ糖は善玉菌のエサとなりさらに動きを活発化してくれます。

白砂糖は「白い悪魔」と呼ばれるくらい、腸に悪影響を与えるので、どうしても甘いものを欲するときは、お砂糖の代わりにオリゴ糖を摂ることをオススメします。

 

そして、食物繊維も積極的に摂るようにしましょう。

できれば食物繊維の中でも、水に溶けやすい『水溶性食物繊維』を摂ってくださいね!

水に溶けにくい『不溶性食物繊維』もあるのですが、こちらはスポンジのようなものなので、腸内細菌が食べることができず、そのまま腸を通過していくだけになってしまいます。

決して悪いわけではなく、便秘解消の手助けをしてくれるといった役割もあります。

しかしながら、水溶性食物繊維は腸内細菌のエサになり、腸内環境を整える役割が高いので、こちらをオススメします。

 

【代表的な発酵食品】

納豆、みそ、ヨーグルト、キムチ、漬け物

【オリゴ糖が含まれている食品】

大豆、玉ねぎ、はちみつ、キャベツ、アスパラガス、ごぼう

 ※市販されているオリゴ糖から摂取してもOKです

【水溶性食物繊維を多く含む食品】

昆布、わかめ、果物、里いも、オーツ麦、米など

 

③便秘を解消する

『美女になる腸トレ』の著者、齋藤早苗さんによると…

腸は不要な毒素の約75%を便で排出してくれていますが、便秘で老廃物が溜まってくると、血液の中に毒素が混じり、血行が悪くなる。肌のくすみやむくみに繋がってしまうのです。また、新しい細胞を作ってお肌を新陳代謝させるには、腸が吸収するビタミンが必要です。腸がうまく栄養を吸収できないと肌荒れが起きやすくなります。

先に述べた①②を実践していると、便秘持ちの方も便秘解消に繋がったりするのですが、なかなか解消できないときもあります。

私がそうでした。極度の便秘症。

そのとき出逢ったのが『スイマグ』といった水酸化マグネシウムでした。

スイマグは腸内の水分を集めて便を柔らかくし、排出するお薬です。

私の場合、寝る前にスイマグを飲み、プラスαでコップ1杯のお茶もしくはお水を飲んで寝ます。

そうすると、翌朝お通じがある…といった流れなのですが、市販されている便秘薬と比べ、便通前のお腹の痛みも少なく穏やかに効いてくれるので、嫌にならず安心して飲むことができます。

 

最後に。

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腹八分目を心がけ、食生活も腸に優しいものを取り入れるー

腸をキレイに保つことで、アトピー性皮膚炎の発症を抑えることができます。

とはいえ、会社の付き合いなどで外食し、食べ過ぎてしまったり、腸に負担をかけるときもあるかと思います。

そんなときは「食べ過ぎてしまった」「アトピー酷くなっちゃうかな」なんて考えず、次の食事を少なめにしたり、スイマグを飲んで排出して調整すれば大丈夫なので、気負いせずに取り組んでみてくださいね。

ストレスを溜めることが、アトピーを悪化させる原因にもなりますので、ご自分の生活に合わせて臨機応変に、気長にやっていくことが大切です◎