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ソフトバンクホークス選手の自主トレ情報まとめ(2019年)

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2018年、クライマックスシリーズを勝ち上がり、見事日本一を手にした福岡ソフトバンクホークス。

しかしながら、パリーグ2位という結果に終わったことは、選手自身も悔しい想いをしたシーズンになったに違いありません。

来期は『リーグ優勝』『日本一』両方を達成すべく、オフ中の選手たちの自主トレには要注目です。

ここでは、ソフトバンクホークス選手の自主トレ情報をまとめていきます。

例年、見学OKの自主トレもあったりするので、熱心なファンの方の参考になっていただけると幸いです。

※情報が入り次第、随時更新していきます。
※何らかの事情で自主トレが変更・中止になる場合もあります。
   更新にタイムラグが生じた場合は、何卒ご了承ください。

 

<投手編>

岩嵜翔嘉弥真新也 / デニス・サファテ
【場所】アリゾナ州(アメリカ)
3年連続50試合以上登板&防御率2点台以内を来季の目標に掲げている嘉弥真投手。
ホークスの左投手でこの記録を達成したのは森福投手のみ(現巨人)。
森福投手とは、13・14年のオフに自主トレを共にしており、そんな先輩の存在がプロ生活に大きく影響しているのだそうです。
そして、2018年シーズンを怪我のため療養していた岩嵜翔、デニス・サファテも帯同。
お互い切磋琢磨し合い、どんな新シーズンを迎えるのか楽しみです。

 

和田毅
【場所】長崎
今季は左肩の不調により、1軍を離脱。
筑後でリハビリを続けていたが、年明けには長崎で後輩の笠谷投手や栗原投手と自主トレを行なう予定。
1年間全く投げられなかったことを自覚して、来年はポジション争いが激しいホークス投手陣の中からレギュラーを勝ち取れるように頑張る意気込みのようです!

東浜 巨 / 加治屋 蓮
【場所】沖縄
2018年は怪我のため前半あまり1軍にいなかった東浜投手。
来季に向け、地元沖縄でトレーニングをスタートさせる予定です。
ホークスからトレードした、東浜投手と同い年の飯田選手(現阪神)も合流するんだとか。

武田翔太 / 大竹耕太郎 / 松田遼馬
【場所】福岡県春日市
年明けに自主トレをスタート。
広島カープの横山弘樹選手、ケムナ・ブラッド誠選手の5人で行なう予定。
春日球場を拠点に行いますが、全体練習後は武田投手自慢のウエートトレーニング室を兼ね備えた武田家に移動し、トレーニングに励むようです。

 

高橋 礼
【場所】鹿児島県徳之島

プロ1年目、サブマリン投法が印象的な投手です。
プロ未勝利ながらも、終盤戦において先発として存在感を発揮。
しかしご本人としては「全然納得がいっていない」ようで、来季は先発ローテーション入りを目指すそう。
2019年1月は専大松戸高の2学年先輩である日本ハム上沢選手と合同自主トレの予定。

 

田中正義
【場所】タマスタ筑後
チームが日本一旅行先のハワイへ出発した12月10日から自主トレスタート。
今季は開幕一軍入りし、プロ初登板をしたものの、中継ぎで10試合に登板し、0勝1敗、防御率8,56と悔しい結果に終わってしまいました。昨年のオフは、和田毅投手に弟子入りしていましたが、今年は『孤独トレ』に励むそう。ドラフト1位で入団し、来季は3年目。勝負の年に向けて、まずは自分と向き合っていく姿勢。

 

中田賢一
【場所】グアム
今季、プロ通算100勝目を達成したものの成績はシーズン5勝、そして防御率5.20と自身ワーストを記録してしまいました。
FA権は獲得せずホークスへ残留し、来季は「1年間先発ローテーションを守ることを最大目標として、チームが必要としてくれる場所で投げ続けたい」と語っています。

2019年1月からは、中日時代の同僚 小川龍也選手(現:埼玉西武ライオンズ)と共に自主トレを行なう予定。

 

二保 旭
【場所】沖縄
2016年に右肘の不調を訴え手術、2年間の長く苦しいリハビリを乗り越え、今季は3年振りに1軍登板を果たしました!
工藤監督からは先発もできるように調整してくれと言われているようで、本人は「術後100球も投げていないので先発の不安はあるが、中継ぎとどちらでもやれる状態を作っていきたい」とインタビューで答えていました。

 

ミランダ
【場所】フロリダ
緊急補強で今季7月にホークスへ入団。8月中旬以降の登板8試合で6勝1敗を記録。
日本シリーズでも先発勝利を挙げた超・超助っ人外国人選手です。
ミランダが居なかったら、ホークスの日本一は正直厳しかったかもしれません。
自主トレは、ヤンキースのチャプマンと合同でする予定なのだとか!

 

<野手編>

今宮健太
【場所】北九州市
今年の自主トレは非公開という決断をした今宮選手。
例年公開自主トレをしていただけに、残念に思うファンの方も多いのではないでしょうか。
ここ2年ほど、北九州での自主トレだったので、恐らく今回もそうだと予想。
しかしながら“非公開”にしたのには、理由があると思うので、今宮選手も参加する宮崎キャンプを楽しみに待っておきましょう。

 

塚田正義
【場所】石垣島
今季は25試合に出場して打率.270、3本塁打、6打点と自己最多記録を更新。
しかし交流戦以降は1軍に定着できず、悔しさを味わった塚田選手。
「『左投手との対戦なら塚田』と言われるくらいになるように頑張りたい」とインタビューに答えていました。

 

西田哲朗
【場所】岡山県倉敷市
今シーズン、楽天からホークスへ移籍。
自主トレ先の倉敷は、楽天が星野監督の時代からキャンプを行なっている場所。
慣れ親しんだ場所ということと、楽天時代お世話になった星野仙一氏の故郷でもあるからなのだそう。
自主トレは2019年1月からスタート予定。

 

長谷川勇也
【場所】タマスタ筑後
今季は同学年の本多雄一氏が引退、吉村裕基氏が退団したため、ホークスでの1984年生まれはついに1人になってしまいました。
若返りを図る球界全体の流れを肌で感じながらも「ぼっちトレ」で技を磨くのだそう!
年明けから早速タマスタ筑後で黙々と汗を流す予定。

 

松田宣浩 / 周東佑京 / 吉住晴斗
【場所】グアム
背番号を「3」から「5」に戻した松田宣浩選手。
インタビューで「クライマックスシリーズや日本シリーズで結果を出せず、試合にも出られなかった。それは自分の責任。自分に対して腹も立つ。二度とこういう思いはしたくない。ただ、ベンチに居たことで改めて『常に試合に出たい』という気持ちが芽生えたのもある」と答えるほど悔しい想いをしたシーズンでした。

36歳とベテランの年齢になる2019年は、自身のキャリアハイを目指して頑張るのだそう!
自主トレは今季がプロ1年目だった周東佑京・吉住晴斗選手と一緒の予定。

 

中村 晃 / 釜元 豪 / 田代飛翔

【場所】長崎
長崎県営球場で黙々と練習に励む中村晃選手。
今年は後輩である釜元豪選手、育成3年目の田代飛翔選手と共に自主トレに励みます。
ロッテの菅野選手も参加。中村選手が日々自分の状態や打撃などを見つめながら取り組んでいる姿を見て刺激になっているようです。

 

柳田悠岐
【場所】沖縄
阪神の糸井嘉男選手、オリックスの吉田正といった毎度おなじみのメンバーで、2019年1月から自主トレを行なう予定。
ホークスからは、谷川原健太、真砂勇介の若鷹たちも参加。

近年はグアムを拠点にしていましたが、心機一転、沖縄に場所を移してさらなるレベルアップを狙うのだそう。
グアムの1月は平均30度と日本の寒暖の差が激しく、体への負担が大きかったようです。
沖縄だったら、2月の自主トレに比較的スムーズに入っていけることもあり、自主トレリーダーの糸井選手が決めたのだとか。

 

<捕手編>

高谷裕亮
【場所】タマスタ筑後 / 大牟田市
今季は4月に右肘、7月に左膝を手術。
しかしながら73試合に出場し主に抑えの捕手として活躍しました。
盗塁阻止率もリーグ2位の.385を記録。36歳のベテラン捕手として存在感を示していましたよね。
2019年も1月から自主トレに励む予定とのこと。

 

甲斐拓也 / 堀内汰門
【場所】沖縄
甲斐拓也選手の実力が花開いた2018年シーズン。
日本シリーズで、広島東洋カープの盗塁をガシガシ刺したことにより『甲斐キャノン』の名が全国に知れ渡ることとなりました。そして、そんな先輩の姿を見て「今季こそは1軍へ」と気合い十分の堀内汰門選手。
同じ捕手同士、沖縄での自主トレがどんな相乗効果を生むのでしょうか。