よ は く

余白をほんのり彩っていくような生き方を。

大分県の山奥にある『LAMP 豊後大野』の贅沢感が最高だった!

f:id:suuulow:20181220233322j:image

田舎暮らしを始めたきっかけは、もともと自分の中に在る「知らない土地へ行く」ことへの好奇心からでした。

まだ行ったことのない土地へ行くのって、ものすごくワクワクするんですよね。

今回、大分県豊後大野市へ行ったのも、そんな好奇心から。

目的地は、ゲストハウス『LAMP 豊後大野』。

実はここ、人里離れた超・超・超山奥にあるんです!

 

LAMP 豊後大野の場所は?

f:id:suuulow:20181220203454j:image

Googleマップで調べてみると一目瞭然。

周りは山しかないんです。。

豊後大野市の中心地となる町から車でも1時間半以上かかります

近くにコンビニなんてものもなく、いちばん近いコンビニ Family Martまで車で50分はかかるそうです。

そして、LAMPのスタッフさんに聞くところによると、周辺に民家は1軒のみで、しかも80代のおじいさまお一人のみなんだとか。

住民がたった1人という地域もある意味すごい。。

しかしながら『祖母山』という山の登山口があるため、LAMPには祖母山へ登る人たちが泊まりにくることが多いんだそうです。

 

山道を行くこと40分。LAMP豊後大野に到着。

f:id:suuulow:20181220205934j:image

山道の入り口(と思われるところ)から約40分。

ひたすら森の中を車で走り続けます。

道はアスファルトの道路になっているので、険しい感じではありません。

そして、LAMP 豊後大野に到着!…と安心したところで、野生の鹿2匹がお出迎えしてくれました。。

周りを見渡せば森と山。印象としては、雄大な自然に囲まれた森の中に佇む別荘みたいな感じ。

こういった非日常感はなかなか味わえるものではありません。

LAMPは廃校になった小学校をゲストハウスとしてリノベーションし活用しているのですが、学校だっただけに、とても広くて「中はどんな感じなんだろう」と期待が高まります。

 

まるで、山奥の別荘。アンティーク調の広々とした館内に贅沢度120%!

f:id:suuulow:20181220211849j:image

入り口を入ると吹き抜けになっていて、広々とした館内と温かな間接照明にテンションUP。

1階はエントランスになっていて、レストランやゲストハウスは2階、そして個室が3階にあります。

f:id:suuulow:20181220214228j:image

エントランスから階段を上がると、広々としたフリースペース&廊下が。

奥の扉を入るとレストラン…といった感じ。

扉を開けると…

f:id:suuulow:20181220214139j:image

こんなステキな空間が広がっていました!

このフロアにチェックインカウンターがあり、無事チェックイン!

その際、館内のシステムと使用ルールをスタッフさんが教えてくれます。

スタッフさんは気さくで、とても感じが良かったです◎

 

この日はドミトリールームに宿泊。

f:id:suuulow:20181220215534j:image

二段ベットで、ひとつひとつにカーテンが付いています。

そして、ベット同士が向かい合わせにならないように創られていて、個室感がありGOODです。

f:id:suuulow:20181220215754j:image

ベットは広々としていて、とてもキレイ寝床がキレイだと安心感半端ないです。

シーツは自分で敷くスタイルでした。どう敷けばいいかは、チェックイン時に案内紙みたいなのをもらうのですが、その紙に丁寧に書かれているので「どうすればいいんやろ」と迷わずに済みます。

この日は、かなり熟睡できました。居心地抜群です!

 

ゲストハウスの域を超えた贅を尽くしたおもてなし料理。

今回は1泊2色付きプランで宿泊。

食事はレストランフロアでするようになっています。

■夕食

暖炉はとても暖かく、雰囲気も抜群。なんか外国にいるみたいでした。

f:id:suuulow:20181220220522j:image

豊後大野市で採れた地元野菜の前菜(4人分)。

聞くところによると、シェフは最近、豊後大野市へ家族と移住してきたんだとか。

f:id:suuulow:20181220220703j:image

メインディッシュは鹿肉ロースト。

豊後大野で獲れた鹿のお肉なのですが、ジビエ独特の臭みがなく、まるで牛肉でした!

f:id:suuulow:20181220221404j:image

肉厚だけど柔らかくて、とても美味しかったです。

地元の猟師さんに毎回獲ってもらってるそうで、その方が仕留めたジビエは臭みがなく美味しいんだそうです。

猟師さんの処理の仕方で、臭みが出る出ないが決まるなんて今まで知りませんでした。

そして最後はシェフオリジナルプリン!

f:id:suuulow:20181220222112j:image

濃厚。。そしてスプーンを入れるとふわふわで、口に入れるトロけて至福感に包まれました。

贅沢なフルコース料理を食べた気分。

いらないお世話かもだけど、採算取れているのか心配になってしまいました(苦笑)

 

■朝食

朝食はビュッフェ形式。

この日は、スクランブルエッグ、ソーセージ、パン、水菜のサラダ。

飲み物はコーヒー、オレンジジュース、紅茶などたくさんの種類がありました。

f:id:suuulow:20181220222456j:image

朝からお腹いっぱいになったところで、レストランフロアでゆったりと過ごします。

雑誌なんかも置いてあるので、それを読みながら暖炉の前で優雅な気分を満喫。

 

“今”に疲れたらLAMP 豊後大野に行くといい。

f:id:suuulow:20181220232357j:image

結論から言うと、行ってよかった!

最初は山奥過ぎて気が引けましたが、行ってみてLAMPでの時間を過ごすと「また行きたい!」ってなりました。

朝の澄んだ空気、緑あふれる景色、鳥の鳴き声。

そして、夜になると空を埋め尽くすほどの星の数!流れ星も初めて見ました。

帰りには、鹿の群れと遭遇。

生物と自然の世界にお邪魔させてもらったような、そんな感覚になりました。

疲れることが多い世の中なので、非日常の中へ行きたいときは『LAMP 豊後大野』へ行くことをオススメします。

帰る頃には、目の前の霧が晴れてなんか視界が良好になってる〜って思えるはずです。

 

『LAMP 豊後大野』の基本情報もろもろ。

f:id:suuulow:20181220232424j:image

【住所】大分県豊後大野市尾平鉱山57 
              ⇨詳しいアクセスはゲストハウスLAMP(ランプ)豊後大野|大分県豊後大野のゲストハウス
【電話】0974−47−2080(受付時間 9:00〜21:00)
【時間】チェックイン   15:00〜21:00
              チェックアウト10:00(21時以降のチェックインは受け付けておりません。)
【アメニティー・サービス】

  • 駐車場あり(20台)
  • wifiあり
  • FOOD MENU (朝)700円 (夜)1,000円〜
  • 歯ブラシ 100円
  • フェイスタオル 100円 / バスタオル 200円
  • 洗濯のみ 500円 / 洗濯+乾燥 800円